大ばぁちゃんのこと。

2009.12.18(Fri)

ども、おっくですー(゚∀゚+)
つぎの記事はイベント終了後に書くつもりだったのですが、
ちょっとこの内容は飲み会やらイベントと一緒にしたくないので
別に書くことにしました。
イベント告知記事はこの下の記事になります。



昨日夜8時50分ごろ、ばぁちゃんの姉が亡くなりました。
実は、ばぁちゃんよりも長生きしていたんです。
ちょっと遠い病院で長いこと入院していたのですが、
髪の毛は真っ黒、しわもないお肌はピチピチの99歳でした。

ホント若かったです大ばぁちゃん、ばぁちゃんの妹に見えました。

私が最後に大ばぁちゃん(って呼んでいます)を見たのは
まだ我が家のばぁちゃんが元気な時でした。
お見舞いに行ったとき、アイスをぱくぱく食べながら
ちょっとボケが入ってズレたことを言いながらも、
ばぁちゃんと楽しそうに姉妹の会話をしていました。

100も夢でない・・・とお医者さんに期待されていたのですが、
ちょっと疲れちゃったみたいです。
大ばぁちゃんは、苦労をした人でしたから。


結婚した夫が悪い人で離婚、やっといい人を見つけたと思ったら
その夫には若くして先立たれてしまいました。

2人の間に生まれた子供も、幼いうちに亡くなりました。
大ばぁちゃんは1人ぼっちでした。

そんな大ばぁちゃんは、おばさん(父さんの姉)の家で
介護をしてもらいながら暮らすことになりました。
おばさんの家に私と姉が遊びにいくと、お小遣いやお菓子をくれて
まるで本当の孫のように可愛がってくれたそうです。

私は当時とても小さかったので、ほとんど覚えていないんですけどね。


そんな大ばぁちゃんのお通夜と葬式がなんと、19日と20日だったのです。
お通夜はいけるけど、20日は例の売り子&部活引退・・・
周りは「遠い親戚だからいいよ」と言ってくれましたが、決断しかねました。
これで部活は最後。でも大ばぁちゃんだって最後。
確かに大ばぁちゃんの事はあまり覚えていませんが、でも・・・

まさかの。電車の中でびびって飛び起きました。

そんな事を考えながら今日、電車でうとうとしていたら
夢に大ばぁちゃんが出てきたのです。最後にみたあの姿で。


「ごめんね、お通夜は行くけど、お葬式行けないかもしれない」

夢の中の自分は、ひたすら土下座してました。
どっちを選ぶか迷ってたからこんな夢を見たんでしょうね。
すると大ばぁちゃんはちょっと寂しそうに笑いながら、

「それは仕方ないね、いいよ、行ってらっしゃい。
 でも、ちょっと顔を見せに来ておくれ、いつでもいいから」

と言ってそれで目が覚めました。


学校の帰り、自転車を爆走させてお菓子屋さんでお供え物を買い
おばさんの家に飛び込みました。
いつでもいいとは言ってましたが、寂しそうな顔が忘れられなくて。

お線香を立てて鐘をならしたら、寒かった体が温かくなりました。
それまで遠い存在だと思っていた大ばぁちゃんを、すごく身近に感じました。
もっと色々、お話したかったなぁ。



大ばぁちゃん。

お葬式行けなくてごめんなさい。
部活もこれが最後で、前にドタキャンしちゃったから、
これ以上みんなに迷惑かけられないんだ。

お世話になったのが昔すぎて、ほとんど覚えてないんだけど
夢の中で会って、なんとなーく思い出した気がする。
99年もお疲れ様。老衰だって。大往生だよ。
100歳じゃなくても十分すごいじゃない。

やっと、旦那さんとお子さんに会うことができるね。
そっちには先に、ばぁちゃんも父さんも、みんな行ってるよ。
何か賑やかになっちゃってさ、あの世。毎日飲み会してそうだわ。

私も大ばぁちゃんみたいに、長生きして、老衰で、
みんなに悲しんでもらって、見守られながら逝きたいな。
だから、まだしばらくそっちには行けないや。
そっちに行った時には、みんなで迎えにきてね。

お疲れ様でした。

ばぁちゃんとあなたの、孫より。

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トレーナーメモ

おっく ♀ Lv.9
のんきな性格。
1989年7月12日
シンオウ地方で
Lv.2のときに
出会った。
おっちょこちょい。

いままで

さがす

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